医療と福祉に関わることは、暮らしのかかりつけになること。

BRAIN TALK_03

松田憲明

Noriaki Matsuda

株式会社ヒロム
顧問

『次世代の育成がミッション』

水野
松田顧問は、銀行、商社国際部門勤務を経て独立され、現在は東京を拠点に企業向けに上場などのコンサルティングで活躍されています。守備範囲がとても広いですね。
松田
社長と初めてお会いしたのは、私が札幌に住んでいた時期、2008年頃だったと思います。社長が中国のルートを探されているとのことで、人づてに紹介されたのがご縁です。
水野
私が相談を持ちかけると、顧問からすぐに北京の有力者の名前が挙がり、その人脈の広さに驚きました。皆さん、松田顧問のバイタリティや人間力に惹きつけられるのでしょうね。私もその一人でした。
松田
社長とは初対面ですぐに意気投合しましたね。医療と教育をライフワークのテーマにしている私と、医療と健康に関する事業を積極的に展開している社長とは、共通の話題が多く、関心のベクトルが重なり合う部分も多かった。それが最大の理由でした。お互いに本音で話すタイプですから、話も盛り上がりましたしね。
水野
ええ、あっという間に心の距離が縮まりましたよね。その後、弊社が事業拡大を図るにあたり、顧問になっていただきたいと申し出た時、快くお引き受けくださいました。ご迷惑ではなかったですか。
松田
いえいえ、二つ返事でお引き受けしたじゃないですか(笑)。ヒロムはオープンな会社で、さらに、社員一人ひとりの夢を実現できる広場のような雰囲気があります。一人ひとりが独立していながら、助け合う。そうした関係性がすがすがしく、以前から好感をもっていました。
水野
私は常々、社員全員が社長になればいいと言っています。会社という装置を使って、社員が各自の夢をかなえていけたら素敵じゃないですか。
松田
そのような発想をする社長は、あんまりいないんじゃないかなぁ(笑)。そこが水野社長らしいところであり、ヒロムの魅力の源泉になっていると思います。
水野
ありがとうございます。思えば、私たちも、次世代にバトンを渡すことをそろそろ考えなければならない時期になりましたね。
松田
固定概念にとらわれず、新しいものを作る。未来を良くするためなら、タブーにも挑戦する。そのようなヒロムの精神を若い方にも、ぜひ受け継いでほしいです。
水野
医療を軸に次世代を育成する。これは、顧問と初めてお会いした時に共有したミッションで、まだ道半ばです。今後もお力添えをよろしくお願いします。